北上市議会 2019-09-30 09月30日-04号
基金を使った事業ということで、想定しているのは黒沢尻北高等学校ですね、HABATAKE!黒陵という事業やってございます。それで、コンコード市のほうに今年度も15人ほど生徒行きたいということが大きな内容と。それからあと、姉妹都市・友好都市事業で団体等がどこかと交流するための交流費用ということで5万円ほどの予算を何件か見たという内容になってございます。
基金を使った事業ということで、想定しているのは黒沢尻北高等学校ですね、HABATAKE!黒陵という事業やってございます。それで、コンコード市のほうに今年度も15人ほど生徒行きたいということが大きな内容と。それからあと、姉妹都市・友好都市事業で団体等がどこかと交流するための交流費用ということで5万円ほどの予算を何件か見たという内容になってございます。
次に、県高校総体についてでありますが、陸上女子走り高跳びで黒沢尻北高等学校2年の八重樫澄佳さんが全国高校ランキング今季トップの1メートル75をマークし2連覇を果たすとともに、県記録を30年ぶりに更新するという快挙を達成しました。
金ケ崎中学校の進路状況を見ますと、金ケ崎高等学校のほかに近くで見ますと、水沢高等学校だとか、あとは黒沢尻北高等学校のほうに進学している生徒も少なくありません。高校を卒業して、さらに進学ということを考えている生徒たちだと伺っております。 また、普通科のほかに工業高校だとか、近くで言いますと水沢工業高等学校、黒沢尻工業高等学校等の進学している生徒も少なくありません。
選任しようとする高橋氏は、昭和31年3月県立黒沢尻北高等学校を卒業後、法務省職員となり、以来、岩手県を初め宮城県、青森県の各地方法務局の訟務官、支局長として法務事務に携わってこられました。 平成10年3月、法務省を退職後、司法書士事務所を開設し現在に至っており、平成11年6月から北上市固定資産評価審査委員会の委員を務めております。
選任しようとする高橋氏は、昭和31年3月、県立黒沢尻北高等学校を卒業後、法務省職員となり、以来岩手県を初め、宮城県、青森県の各地方法務局の訟務官、支局長として法務事務に携わってこられました。平成10年3月、法務省を退職後、司法書士事務所を開設し、現在に至っております。平成11年6月から北上市固定資産評価審査委員会の委員を務めております。
御存じのとおり、下屋敷勝哉君は、県立黒沢尻北高等学校を卒業後、昭和32年旧北上市に採用となり、議会事務局長、教育委員会教育次長、財政部長、企画調整部長を経て、平成10年4月から助役を務めております。長年にわたって培われた豊かな行政経験があり、適任者であると考え選任しようとするものであります。 何とぞ満堂の御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋一夫君) これより質疑に入ります。
高橋定昭氏は、昭和31年3月、県立黒沢尻北高等学校を卒業後、法務省職員となり、以来、岩手県を初め、宮城県、青森県の各地方法務局の訟務官、支局長として法務事務に携わってこられました。平成10年3月法務省を退職され、現在司法書士事務所を開業し従事されておられる方であります。人格、識見豊富な法務事務の経験からして適任と確信し、選任しようとするものであります。
御存じのとおり、同君は県立黒沢尻北高等学校を卒業後、昭和32年旧北上市に採用になり、議会事務局長、教育委員会教育次長、財政部長を経て、現在、企画調整部長の職にあります。 長年にわたって培われた豊かな行政経験があり、適任者であると考え選任しようとするものであります。 何とぞ、満堂の御同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(平野牧郎君) これより質疑に入ります。
御存じのとおり、小原君は県立黒沢尻北高等学校を卒業後、昭和31年旧北上市に採用になり、商工観光課長、新市の企画調整部企画課長を経て、現在、企画調整部長の職にあります。 小原君は、長年にわたって培われた豊かな行政経験があり、適任者であると考え、選任しようとするものであります。何とぞ満堂の御同意を賜りますようにお願い申し上げます。 ○議長(昆野市右ェ門君) これより質疑に入ります。
陳情第2号岩手県立黒沢尻北高等学校創立70周年記念事業に関する陳情について、地方自治法第117条の規定により、23番八重樫眞純君の退席を求めます。 (23番八重樫眞純君退席、退場) ○副議長(高橋賢輔君) 本件に関し、委員長の報告を求めます。教育民生常任委員長。 (教育民生常任委員長 伊藤隆夫君 登壇) ◆教育民生常任委員長(伊藤隆夫君) 委員長報告を申し上げます。